プラスとマイナスのエネルギー その3

 

パーソナルトレーナーの宍戸です。

前回は、
マイナスのエネルギーを
使わない方がよい理由として、

ドロップ・アウトする人が増える
についてお話しました。

 

今回は2つ目の理由です。

 

2つ目は
マイナスのエネルギーは
 負の影響を与える』です。

 

ここからは
わたしの個人的な経験を
書いていきます。

 

実はわたし、
選手として活動していたころ、
自分を奮い立たせるために
マイナスのエネルギーを使っていました。

 

具体的には、

「負けたくないだろ」
「このくらいできないのか」

と心のなかで語りかけていたんです。

 

でもあるとき、

「おれってマイナスのことばかりに
フォーカスしてない?」

って気がついたんです。

 

できない部分(弱点)を自覚し、
そこを改善していくのは大切なことです。

 

でも、
できないことばかりに
フォーカスしてしまうと、

改善したあとのよいイメージや、
元々持っているよい部分に
目が向かなくなってしまいます。

 

わたしはその後、
練習で『よかったこと』『できたこと』
改善後の『プラスのイメージ』に
フォーカスするようにしました。

 

この変化で大きく変わったのは、
ストレス”です。

試合に向けた練習は、
肉体的にも精神的にも
強いストレスがかかります。

でも、プラスのエネルギーを
使うようになってストレスが
減りました。

 

この経験からわたしは、
プラスのエネルギーを
指導で必ず使うようにしています。

 

去年オリンピックが
ありましたよね。

 

その中で、敗れた選手が
悲壮感ただよう表情で、
コメントするのを見て
こう思いました。

「そこまで自分を
悪く評価しなくても、、、」

正直悲しい気持ちになりました。

 

4年に1回の大切な試合、
人生をかけて取り組んで
きたのだと思います。

 

負けて悔しかったでしょう、
つらかったでしょう。

このコメントが出るということは、
試合までかなりのストレス、
重圧に耐えてきたのだと思います。

 

でも、敗れたとはいえ
「ここまでの努力を評価して欲しい」
と思いました。

 

むかしオリンピックで活躍した、
マラソンの有森裕子選手を
覚えていますか?

最後に出場したアトランタは、
前回銀メダルを獲得したこともあり、
金メダルへの期待が大きかった
と思います。

しかし結果は銅、、、。

 

でもレース後、
晴れやかな笑顔で、

自分で自分をほめたい

とコメントしていたのを、
今でもわたしは覚えています。

 

結果はどうあれ、
がんばった自分を受け入れ、
高く評価したのでしょうね。

 

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「できない」ではなく、
「できたこと」に目を向ける

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そして、プラスの面だけでなく

「どうすれば今より
 もっとよくなるのか?」

この思考で、
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未来の自分にフォーカスする

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これができたら、相手に対しての
接し方も変わります。

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相手のよいところを認めた上で、
さらによくなるにはどうしたら
いいのか考える

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ダメ出しばかりされたら、
誰でも苦しくなりますよね。

 

このような考えの人が増えれば、
人間関係で苦しむ人がもっと減ると
思うんですけどね(^^)

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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