肩こりと呼吸の関係 1(猫背、反り腰編)

 

こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

 

今回は肩こりと呼吸の関係です。

実は呼吸のやり方によっては、
肩こりを引き起こします。
(この呼吸を『肩こり呼吸』と呼びます)

 

あなたは大丈夫ですか?

さっそく以下の方法で
チェックしていきましょう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1.片方の手の平を胸に置く

2.逆の手をみぞおちの辺りに置く

3.息を吸って吐き、
  手の平の動きを確認する

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

いかがでしたか?

 

もしも、

「お腹が動いていない」
「肋骨が前に飛び出る」

このような場合は
肩こり呼吸の危険性が高いです。

 

大きく吸い込んだとき

「肩がすぐに上がってくる」

方は特に注意が必要です。

 

なぜなら、
肩や首まわりの筋肉を
本来使われない形で使って
呼吸しているからです。

 

一回一回の負荷は弱いので、
気が付くことはないと思います。

 

ただし、一日20,000回以上
使われたら、、、。

 

負荷は弱いとはいえ、
肩や首まわりの筋肉は
悲鳴を上げますよね。

 

 

では、どうして肩こり呼吸を
してしまうのか?

大きな原因として
次の2つがあります。

 

====================

1.肋骨まわりが硬い
2.間違った呼吸パターン

====================

 

詳しく説明していきます。

 

 

1.肋骨まわりが硬い

肋骨の底に横隔膜がありますが、
これらを風船だとイメージしてください。

 

息を吸ったとき膨らみ、
吐いたときにしぼみます。

 

では、風船が硬かったら?

 

充分膨らまないし
しぼめませんよね。

 

肋骨まわりも風船と一緒で、
硬くなると吸うのも吐くのも
うまくいかなくなるんです。

 

ではなぜ硬くなるのか?

理由としては、
肋骨が動きづらい姿勢
があります。

 

たとえば“猫背”。

猫背のままでいると、
肋骨はつぶされて上手く動けず、
硬くなっていきます。

 

特にデスクワークの方は
背中を丸め肋骨をつぶしたまま、
お仕事されていることが多いですよね。

 

すると、
姿勢の悪さと誤った呼吸
からのダブルパンチで、
肩こりが悪化していきます。

 

猫背以外にも、肋骨まわりが
硬くなる姿勢があります。

 

それは“反り腰”です。

腰を反っていくと、
肋骨が前に飛びでてきませんか?

 

この状態は肋骨が開いてしまい、
横隔膜がうまくはたきません。

(横隔膜は呼吸でメインで
はたらく筋肉でしたね)

 

すると、呼吸による
肋骨の動きが小さくなるため、
だんだん硬くなっていきます。

 

特に反り腰の方は
息を吐いたときに
肋骨がカラダに沈まず、
飛び出たままとなります。

 

反り腰が多いので、
肋骨の下側が飛び出ていて
気になる方は注意してくださいね。

 

タマゴが先か、
ニワトリが先かになりますが、、、

 

姿勢が悪ければ、
呼吸は崩れていきます。

逆に、誤った呼吸を行うと、
姿勢は崩れていきます。

 

最初の呼吸のチェックで、
問題が見つかった方
姿勢は大丈夫ですか?

 

姿勢が悪いと思った方は、
まずは姿勢に気をつけてくださいね。

 

長くなったので2番目の、
間違った呼吸パターン
は次回お話します。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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