姿勢と2つの筋肉

 

 

こんにちは

さいたま市(浦和)・上尾で
パーソナルトレーニング&ピラティス
を提供している宍戸です。

 

今晩2回ですね。

 

前回は
骨の並び=骨格ラインを整える
についてお話しました。

 

復習すると

「関節のかみ合わせをよくすることで
 骨の並びを整え姿勢改善できる」

でしたね。

 

関節のかみ合わせをよくするには
エクササイズが必要です。

 

ただし“コツ”がありますと
最後にお伝えしました。

 

答えを考えていただけましたか?

 

答えは最後にお伝えしますが、
キーとなるは“筋肉”です。

 

筋肉には大きく分けて
2つのはたらきがあります。

 

2つとは、

====================
1.関節を支える
2.関節を動かす
====================

です。

 

関節を支える筋肉は、
力は小さいが持久力がある。

関節を動かす筋肉は、
力はあるが持久力がない。

 

こんな特徴があります。

 

では関節のかみ合わせを考えた場合、
どちらが重要でしょうか?

 

答えは“関節を支える筋肉”です。

 

理由は姿勢で考えると分かります。

 

関節を支えるといっても、
一瞬でよいわけではありませんよね。

姿勢をキープするには
支え続けなくてはいけません。

 

支え続けると考えると、
持久力がある筋肉のほうが
効率がよいわけです。

 

ただし、姿勢が崩れている方は、
関節を支える筋肉が
はたらきづらくなっています。

 

しかも、それとは反対に
関節を動かす筋肉で
関節を支えやすくなっています。

 

関節を動かす筋肉は
持久力がないので、
支えるには向いていません。

 

そのため過労で硬くなり
ハリやコリ、痛みが出てきます。

筋肉が硬くなると代謝も悪くなるので
脂肪も落ちづらくなります。

 

たとえば猫背の方が
よい姿勢をとろうとすると
きつくないですか?

 

一見よい姿勢に見えますが、
ガチガチに腰や背中の筋肉が
緊張している場合が多いです。

 

なぜこのようになるかというと、
関節を支える筋肉が
はたらきづらくなっているからです。

 

まずは本来はたらくべき筋肉を
スムーズに使えるようにしてあげる
ことです。

 

具体的にどうすればいいのか?

 

「鍛える?」と思ったのなら
注意が必要です。

 

なぜなら
====================
使えるようにすることは
強い負荷をかけることではない
====================
からです。

 

詳しく説明します。

 

姿勢が崩れている方は、
強い負荷をかけると
関節を動かす方の筋肉が
はたらきやすくなります。

 

そのため
まずは軽い負荷で支える筋肉を
はたらくようにしていきます。

その後必要なら強化していく。

 

このステップが必要です。

 

くれぐれも順番を間違ってはいけません。

 

====================
軽い負荷で関節を支える筋肉を
刺激しはたらきやすくする
====================

これが関節のかみ合わせをよくして
姿勢改善するエクササイズのコツです。

 

最初は重りなど使わず
自分のカラダの重さを使うなど
軽めの負荷でよいです。

 

何より“目的の筋肉を動かす
ことが重要です。

 

エクササイズのときに
目的の部位(筋肉)を
使っている感覚があればOKです!

 

ただし
筋肉を使っている感覚」って
分かりづらくないですか?

 

特にトレーニング経験がない方は
難しいと思います。

 

でも安心してください
実はコツがあります。

 

詳しくは次回!

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

★パーソナルトレーニングに
興味がある方は以下をご覧ください

『骨格エクササイズで
引き締まった快適なカラダつくり』
http://rconditioning.com/

 

 

 

 

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