正しいは必ずしも結果を出さない3

 

 

こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

前回は

「理論を追い求めると
 理論に縛られ自分を見失う

 理論に自分を当てはめるのではなく
 自分という形に理論をはめこむ」

とお話しました。

 


では
そのために何が必要なのか?

それは
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感覚に合わせる
============
ことです。

 


たとえば
きれいに技がきまるときって
力を使っていない感覚なんです。

まさに“はまった”感じ。

 

これに比べ
一般的な筋トレは全く逆。

「使っている筋肉を意識する」
「筋肉にきかせる」

といわれますよね。

筋トレでは
筋肉を使っている感覚
あったほうがよいわけです。

スポーツの動きとは真逆。

 


これは
動きのトレーニングにもいえます。

ある一部の動きをとりだし
反復練習しても
それだけで全体的な動きが
よくなるとは限りません。

 

最終的には
もっと別な次元からの
コントロールが必要なんです。

このときも
キーとなるのが【感覚】。

 


感覚は個人個人違いますよね?

その感覚をベースとして
練習したものを
別な次元から統合していく

このステップが必要です。

 


実はこれって食事と同じなんです。

いくら栄養のある食べ物でも
口に入っただけでは使われません。

口に入った後に
消化・吸収されてはじめて
カラダで使えるようになります。

 

消化・吸収には
各種酵素が使われますが
酵素は各々のDNAによって
決まっているので人それぞれです。

この酵素と同じ役割をするのが
感覚】なんです。

 


センスのある方は
自分の感覚に合わせる能力
優れています。

だから
消化吸収がスムーズで
すぐに使えるようになるのです。

 

しかし
わたしも含めセンスのない方は
自分の感覚に合わせる能力が低いので

消化吸収がうまくできず
むしろ消化不良を起こします。

そのため
調理する必要があるのです。

 


調理とは切ったり、
火をとおしたりなど
いくつかの段階に分けて
消化吸収しやすくすること。

この段階分けによって
自分の中で使えるようになるわけです。

 


しかし
どう調理していいのか
分からなときがあります。

それは
=============
感覚がマヒしているとき
=============
です。

 

次回は食事をテーマに
“感覚のマヒ”についてお話します。

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

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こちらもご覧ください

『元世界チャンピオンが教える
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