体脂肪計の基礎代謝は正しいのか?

 

 

こんばんは

さいたま市(大宮、浦和)上尾で
パーソナルトレーニング
を提供している宍戸です。

 

今回のテーマは
体脂肪計と基礎代謝』です。

 

基礎代謝といえば
やせやすいカラダのためには
高いほうがよい。

ではどうやって
基礎代謝の高さを知るかといえば
体脂肪計で測れますよね。

でも
体脂肪計で基礎代謝が高くても
この数字をあてにしてはいけません

 

体脂肪計の基礎代謝の値は
体脂肪率から算出しています。

たとえば同じ体重(60㎏)で
体脂肪率が30%のAさんと
10%のBさんがいたとします。

 

このとき
脂肪以外の体重である徐脂肪体重
Aさんが70%で42㎏
Bさんは90%で54㎏となります。

徐脂肪体重は脂肪以外なので
筋肉や骨や内臓などを指しますが、
体脂肪計の場合はこれを筋肉とみなします。

 

そのため筋肉1kgあたり
1日の基礎代謝は約22kcalとなりますので

ふたりの基礎代謝量は
Aさんが924kcal、Bさんが1,188kcal

Bさんのほうが264kcal高いことになります。

 

このように同じ体重でも
体脂肪率が低いほうが
基礎代謝が高くなります

 

しかし
体脂肪計の値はあてになりません

「朝測ったときと、夜測ったときで
 体脂肪率が1%も違っていた」

そんな経験ありませんか?

実はこれありえないことなんです。

 

だから
体脂肪計の基礎代謝量を元に
食事や運動を考え実践しても
やせないなんて当たり前にあるんです。

 

基礎代謝の高さは
体脂肪計の値で判断してはいけません。

では
どうすればいいのかというと
まず体重の減りでチェックしましょう。

 

同じ食事や運動をしていても
体重の減りがにぶっていれば
低くなっています。

逆に
体重が前よりも落ちているようなら
高くなっています。

 

またこの他に
疲労度やお腹の空き具合などでも
チェックすることができます

 

結果(体重の推移)』と『カラダの声(反応)
でチェックです。

くれぐれも体脂肪計の数字で
判断しないようにしてくださいね。

 

では次回は

「どうして体脂肪計の値は
 あてにならないのか?」

ここを掘り下げていきます。

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

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