矛盾を克服するには?

 

 

こんばんは

さいたま市(大宮、浦和)上尾で
パーソナルトレーニング
を提供している宍戸です。

 

先日
『矛盾の中に答えがある』
とお話しました。

今日はこのことについて
わたしの実体験をお話していきます。

 

わたしは現役時代
さまざまなトレーニングに
トライしていました。

今でいう体幹トレーニングや
ファンクショナルトレーニングも
行っていました。

 

ただしこういったトレーニングと
競技力の間には大きな溝があったのです。

 

たとえばトレーニングで

今までできなかったものが
 できるようになる

これはかなりの進歩ですよね。

 

しかしだからといって
競技力が上がったかといえば話は別

特に変化を感じないことが多かったのです。

 

では何が問題だったのか?

それは
実際の動きとつなげる視点
が抜けていたことです。

 

「〇〇のトレーニングをやると強くなる」

といった単純な話ではなく
トレーニングと実際の動きの間には
大きな溝があります。

 

そのため
まずはトレーニングで下地を作る。

しかしそのままでは使えないので
その後に実際の動きに合わせたカラダの使い方で
トレーニングをコントロールする。

このながれが必要となります。

 

わたし自身
このながれを教えていただき
取り入れてみて、競技の実際の
動きが変わるのが実感できました。

 

大切なのは、トレーニングを
競技の実際の動きまでの階層
考えること。

 

この思考ができると
どんなトレー二ングをどの順番で
やるべきなのかが見えてきます。

 

「ウエイトトレー二ングのような
筋トレがいい!」

「いや筋トレではなく
ファンクショナルトレー二ングのような
動きつくりのトレーニングのほうがいい!」

といった話になることがあります。

答えは簡単でどちらも必要だし
どちらもそれだけでは使えません。

だから
どちらがいいといった話自体が
無意味なんです。

 

あるときオリンピック選手を
指導しているトレーナーの方の
お話を聞く機会がありました。

そのときトレーニングについて
同じ話をしていました。

 

「最終的には選手に
 自分のカラダの使い方で
 トレーニングをコントロールしてもらう」

そのほうが競技力が向上することを
長年の指導を通して気づかれたそうです。

 

科学的に正しいといっても
競技の実際の動きは別物。

実際の動きにはコントロール
つまりカラダの使い方といった
感覚をも含んだ目に見えない部分
が存在します。

 

だから
この視点が抜けていると
いくら正しいトレーニングを行っても
競技力は向上しません。

そんな矛盾が普通に起こります。

 

今日のポイント
==============
矛盾を克服するには
視点を上げて階層で考える
==============

すると得たいゴールまでの道が
見えてきます。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

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