見たくない現実の先にあるもの

 

 

スリムになりたかったら

“目をそむけたくなる現実でも
 言い訳せずに
 あるがままを受け入れましょう”

と前回お話ししました。

 

これができると一歩先へと
進むことができます。

 

でも
なかなか現実を直視できない
と思っているかもしれませんね。

そこで今回は
わたしの経験をシェアします。

 

こんばんは

さいたま市(大宮、浦和)上尾で
パーソナルトレーニング
を提供している宍戸です。

 

本日のテーマは
『現実を直視する』です。

 

わたしはブラジリアン柔術の世界で
茶帯では世界チャンピオン
黒帯ではアジアチャンピオンになりましたが
順風満帆だったわけではありません。

 

はじめて1年くらいは
はっきりいって弱かったです。

 

当時のわたしは
後からスタートした人に
少し経つと負けるような状況が
続いていました。

このころは練習で
いつも悔しい思いをしていました。

 

「自分のほうが前からやっているのに
なぜ負けるんだろう、、、」

と現実から目を背けたくなるときも
ありました。

 

でもそこで諦めず、弱い自分を受け入れ
「強くなるにはどうしたらいいんだろう?」
と考え、練習量を増やしていったのです。

 

すると1年たったころから
後からスタートした人には
負けないようになりました。

それどころか
今まで勝てなかった人にも
勝てるようになっていきます。

 

自信がついてきたわたしは
試合に出ることを決めます。

 

初試合はブラジリアン柔術歴が
1年未満の選手しか出れない
カテゴリーに出場。

先輩からは「勝って当然」
くらいに言われていました。

 

しかし結果は一回戦負け、、、

 

このときは本当悔しかったです
正直落ち込みました。

 

ただすぐに切り替えて
自分に何が必要かを考え練習に励みます。

そこからは連勝が続き
全日本やアメリカ選手権で
優勝することができました。

 

そして
ブラジルで行われる世界大会に
出場することを決めます。

試合の2ヶ月ほど前にブラジルに渡り
本場で練習することにしました。

 

しかしブラジルでは
レベルの差を痛感します。

わたしのレベルはブラジルで
ちょっと強いくらいの
どこでもいるような選手程度だったのです。

 

自信を失いつつも
「ここで練習したら強くなる勝てる!」
と信じて、世界大会のために
少しずつ地力をつけていきました。

しかし
結果は一回戦負け、、、

 

このときも悔しかったですが
この敗北から
来年の世界大会で勝つために
何が必要かが見えました。

そして試合後約4ヶ月
ブラジルに残って練習を続けました。

 

そして翌年。

今度は世界大会の前にケガをして
出場を取りやめることに。

 

ここまでの1年を考えると
残念でしたが

来年に向けてあと1年で
勝つために何ができるかを考えました。

 

「来年の世界大会で勝つために
充分な準備ができる」

とあのとき思ったのを覚えています。

 

それから1年。

再度ブラジルに渡ったわたしは
世界大会で優勝することができました。

 

この話を聞いて
さまざまな壁があったことが
分かったと思います

 

これはスリムなカラダを
手に入れるのも同じ。

壁はたくさんあるのです。

 

スタート時には
受け入れがたい現実を直視する
必要があります。

また
そこから軌道に乗ったとしても
うまくいかないことが次々に出てきます。

 

しかし
その度に現実を受け止め
何ができるかを考え前へ進むことで
カラダは変わるのです。

 

言い訳して現実から目を背けた瞬間
歩みは止まり結局諦めてしまいます。

 

たとえ見たくもない現実だったとしても
そこへ目を向けていきましょう。

それができれば
壁を乗り越えなりたい自分になる
ことができます!

 

 

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

 

 

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