やせて筋肉をつける?3

 

こんばんは
パーソナルトレーナーの宍戸です。

 

「やせて筋肉をつけて
 引き締まったカラダになりたい!」

 

そう思うかもしれませんが
“やせる”と“筋肉をつける”は
使われるカラダのシステムが違うので
2つを分けて行うことが必要です。

 

では、やせると筋肉をつける
どちらが先なのか?

それは【やせる】です。

 

 

この2つの優先度を考えるときに
参考になるのが『Pレシオ』です。

 

Pレシオとは
=============
摂取カロリーに対して
増減するタンパク質の割合
=============
のことです。

 

詳しく説明していきます。

 

 

<Pレシオが高い人>

摂取カロリーを減らすと
脂肪が使われづらく
タンパク質が使われやすい
(=筋肉が減りやすい)
特徴があります。

 

また、摂取カロリーを増やすと
タンパク質が増えやすく
(=筋肉が増えやすい)
脂肪が増えづらい特徴があります。

 

 

<Pレシオが低い人>

摂取カロリーを減らすと
タンパク質が使われづらく
(=筋肉が減りづらい)
脂肪が使われやすい
(=余分な脂肪が減ってやせやすい)
特徴があります。

 

一方、摂取カロリーを増やすと
タンパク質が増えづらく
(=筋肉が増えづらい)
脂肪が増えやすい
(=余分な脂肪で太りやすい)
特徴があります。

 

 

以上をまとめると

“筋肉を増やしたい人は、
 Pレシオが高いほうがよい”

“余分な脂肪を減らしたい人は
 Pレシオが低い人がよい”

となります。

 

Pレシオは、遺伝などで
ある程度決まっています。

 

しかし
体脂肪率によって変化するという
研究結果があります。

具体的には
===================
・体脂肪率が低くなるとPレシオは高くなる
・体脂肪率が高くなるとPレシオは低くなる
===================

 

やせて筋肉をつけたい人は
体脂肪率が高い(Pレシオが低い)
と思うので、まずは余分な脂肪を減らす。

その後、体脂肪率が低くなったら
筋肉をつけることをメインに行う。

 

これがPレシオから見て
効果的なカラダつくりの流れ
となります。

 

ちなみに体脂肪率が
男性が15%、女性が20%後半を
超えるとPレシオが低くなります。

体脂肪率がこの数字を超える場合は
まずは余分な脂肪を減らすことが
オススメです。

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

 

 

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