太るダイエットに注意!

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ダイエットで太る?

 

こんばんは
さいたま市・上尾市で活動する
パーソナルトレーナーの宍戸です。

 

こんな質問をされると、耳を疑うかも知れませんが、

太るダイエット法“があるのをご存知でしょうか?

 

実は、体重は減っても、太ってしまう方がいるのです。

どういうことか、詳しく説明します。

 

ダイエットでは、「◯◯kg減った!」と減った数字だけにしか、目が行っていない場合が多いです。

ただし、何で減ったのかが非常に重要です。

 

一番理想なのは、体重減の大部分が体脂肪であることです。

体脂肪が減れば、たるみは改善され見た目がよくなります。

また、筋力などの体力が落ちることもなく、健康的にやせることができます。

 

では、逆に最悪の場合とはどのようなときでしょうか?

それは、筋肉が大幅に減ってやせてしまったときです。

 

筋肉が減ると、

「たるみやすくなる」
「やせても貧相なカラダになる」
「関節に負担がかかる」
「疲れやすくなる」など、

見た目にも健康にもマイナスな結果が待っています。

 

 

最悪なダイエット

 

ダイエットで筋肉を大幅に減らしてしまうのは、カロリーを減らしすぎてしまったときです。

具体的には、摂取カロリーが1000Kcal以下になる方法は注意が必要です。

 

このようなきついカロリー制限を行うと、筋肉が減りやすくなるだけでなく、体脂肪がたまりやすくなり、骨も減りやすくなります。

 

体重が減って喜んでいても、知らない間に、筋肉が減って体脂肪が増えているのです。

”知らない間に”ってところが怖いですよね。

 

女性の場合だと、1000Kcal以下のダイエットを行っている方は、体脂肪率が35~40%もあるそうです。

日本肥満学会によると、女性は体脂肪率30%以上が肥満です。

体重が軽くても、この体脂肪率では、りっぱな肥満(隠れ肥満)ですね。

 

隠れ肥満の場合、体重が軽くても引き締まっていなかったりします。

せっかくやせても、スタイルがよくならないのは残念ですよね。

体重を減らすなら、正しい方法で体脂肪を減らす必要があります。

 

また、骨量が減れば、将来骨粗鬆症や骨折の危険性が高くなります。

年を重ねてから元気に過ごすためにも、カロリーを減らしすぎるダイエットは絶対に避けてください。

 

 

ダイエット食品にも注意

 

余談ですが、ダイエット食品にも注意が必要です。

なぜダイエット食品で体重が減るのかご存じですか?

その理由は、特別やせる成分が配合されているからではなく、”単にカロリーが低いから”です。

ダイエットシェイクなどは、一食200kcalより低い場合もあります。

これをどれかの食事と置き換え、さらに他の食事も減らしたら、カロリーの減らし過ぎになる可能性大です。

みるみる体重は減るでしょうが、筋肉も急速に減っていきます。

 

 

正しく効果的なダイエット

 

筋肉を減らさないためには、徐々にカロリーを減らしていく必要があります。

また、筋肉を減らさないためには、筋力トレーニングを行うことが効果的です。

筋トレで筋肉をキープしつつ、食事を変えてカロリーをおさえ、体脂肪を減らしていきます。

 

ただここで、具体的なカロリーの数字を上げることはしません。

人によって必要なカロリーは違いますし、カラダの反応を見て食事を変えていく必要があるからです。

 

カラダの反応は、体重や体脂肪率だけでなく、お腹周りなどの周径囲、体調、

さらにトレーニング記録なども考慮する必要があります。

 

カラダつくりは数ヶ月単位など、ある程度期間をかける必要があります。

期間をかけることで、個人個人にあった無理のない方法、続けられる方法を見つけ出し、健康的にカラダを変えることができます。

 

なお、わたしのパーソナルトレーニングでも食事指導を行っています。

 

「どのくらい食事を減らせばウエストが引き締まるんだろう?」

そう思っている方、ご自分に合った方法を知りたい方はお問い合わせ下さい。

さいたま市・上尾市のパーソナルトレーニング

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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